ブランドのアイコンとなる移動型旗艦店 都市型サイクリング生活を送る男性をターゲットとしたアパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」のポップアップショップを計画。
京都にある古い町家を改修したMTRL KYOTOにて2日間の限定ポップアップ。
前回、藤井大丸で行ったポップアップショップでも意識したnarifuriのブランドイメージからくる「都市のインフラ」を引き続き採用し、ガス管や合板を用いた什器を展開させた。
合板と角材で作ったスタンド看板のようなフレームにガス管を貫通させ、効率よく商品を陳列できるように工夫している。