DIESEL


THE WALL

Main use
Installation Art
Location
Tokyo
Site area
69㎡
Total floor area
69㎡
Contructor
pivoto
Furniture
pivoto
Photo
Yasutake Kondo
Status
Complete
Year
2017

Gallery

CONCEPT

ディーゼルのライフスタイルを体感できる世界で唯一のコンセプトストア「DIESEL SHIBUYA」では毎年、建築家や空間デザイナーを起用し、アーティストの自由な発想でホームコレクションエリアの空間を演出します。今回のインスタレーションには、都市、建築、プロダクト、アート作品などジャンルに囚われない活動を行なっている、GENETOを起用。

「THE WALL」と題されたインスタレーションは、壁の配置により大小様々な空間をつくりだし、そこに生活のワンシーンを描きだします。 四季によって空間構成が変化し、訪れるたびに違った体験が待ち受けています。古来より生活のエレメントであった“壁”の新たな可能性を見出そうと試みた作品です。

壁とはなんなのか。物理的なものであり、精神的なものでもある。しかし、どちらの壁も超える対象として人々は捉える。その壁の向こうに何があるのか?今見えている風景が一変する様な出来事が待っているかもしれない。その先に見えるものは人によって違う。自分たちの壁を取り払い、その先の世界へと歩みを進めよう。新たな何かを求めて。

 

INSTALLATION #001

レイヤー状に壁を配置し、3つの異なる空間を作ります。空間ごとに壁のマテリアルを変えることで、全く異なる空間体験を与えます。それぞれの空間は、パースの効果を持ち、広がりを感じることが出来ます。

INSTALLATION #002

平面形状は、プロペラ形をしています。
壁の仕上げ材が、横につながる事で大きな壁面となり初回(#001)のレイアウトとは、違った広がりを感じられます。通り抜け可能な開口部が中心に集まる事で、どの部屋からも隣の部屋をかいま見ることができ、開放感のある構成です。

INSTALLATION #003

3枚の壁によって囲まれた3角形の空間を中央に配置しています。中央の部屋は、異なる3種類の壁仕上げに囲まれることで、多用な質感が寄せ集まった空間となっています。壁の貫通した展示部分を通じて、それぞれの部屋を垣間見れる、不思議な視線の抜けを持つ空間となっています。

INSTALLATION #004

三枚の壁を平行に並べた構成で、壁の小口(短い部分)が入口方向に向かっている。壁毎の質感の切り替わりがどのように起こっていたのか、その種明かしのようなレイアウト。これまでのレイアウトでは、部屋ごとに囲われた空間を作ってきたが、最後は部屋の区切りを感じにくい、緩やかにつながった構成となっている。

 

協賛

株式会社青山
aTOKYO株式会社
株式会社オーシマプロス
OPTIMUS®
C.C.IMOLA(イモラ)
株式会社ストライダー社
冨田酒造有限会社
服部織物株式会社
株式会社ビータス
pivoto
L’angolino
株式会社ルートコミュニケーションズ

協力

伊東工務店
大阪成蹊大学
ICSカレッジオブアーツ
sakishiraz
株式会社 空飛ぶペンギン社
株式会社フィズ リペアワークス
DESIGN OFFICE KAN
展示協力
AS2
同時代ギャラリー
MAEDA HIROMI ART GALLERY
Main use
Installation Art
Location
Tokyo
Site area
69㎡
Total floor area
69㎡
Contructor
pivoto
Furniture
pivoto
Photo
Yasutake Kondo
Status
Complete
Year
2017